ウエットスーツの下からセーラー服って、ギャグだな。
ちょ、トラバントw
駅前銃撃戦。
また気合の入ったコンバット描写がきた。
そして、ここでもL85破損w
それを逆手にとった罠で1名撃破。
ガリルがサコを呼んだのか。
昨日の敵は今日の友展開ですね。
SIGが切り離される。
一番の厄介者を無力化か。
サコの扱いひどいw
L86はマガジンをおさえながらだから、単発射撃なのね。
ああ、Lの銃撃で、電磁ロックの回線が壊れたというのが、あのショート描写だったのか。
最後は現国が出てくるがウタれた……って、銃単体からうたれても死なないのか。
でも、オーバーキルまでされりゃ痛いだろ。
んー、なんで東側撤退したの?
sakoとM16もいつのまにかきてるけど……sakoの活躍ほとんどなかったじゃんw
今回の戦闘シーン、やたらリアルなところと、棒立ちで銃火の前にいるところとあって、惜しいんだよなぁ。
なにかテーマらしきことを匂わせて終了になってるけど……。
はっきりといわないけど、「人殺しの道具」という機能を銃の本質と捉えるか、「大切な人(モノ)を守るための道具」という運用を銃の本質と捉えるか、みたいな話なのかね。
さて、総評。
ストライクウイッチーズのブームにのってなのか、美少女ミリタリアニメでした。
考証がよく、モデル銃の特徴をキャラクターにおとしこむのに、ネタが凄く上手で、笑ったり感心させられたり。
それだけに、最後の臨海学校戦闘が、ちょっと?な終わり方をしちゃったのが惜しい。
むしろ、最後まで日常編でもよかった気がするなー。
ミリヲタなら一見の価値ありの作品ではありました。