日々是ヲタヲタ

ＯＰとばしか。
スサノオと面会か。随分と豪快タイプだな……まあ、スサノオって乱暴者のイメージあるしなｗ
しかし、スサノオはまつろわぬ？　神道は生きているんだから、まつられている気がするが。
アテナは記憶喪失なのか？

なんか黒化した。

んで、世界は暗黒大戦争？
こういう時、必ずエッフェル塔は出るよねーｗ

エリカは死にそうになって、ゴドーとラブシーン。っていうか、死にそうな人相手に激しすぎるだろｗ

っていうか、このかぶさり方はいかんだろｗ
作画も気合入れるなｗ
っていうか、足をもつ必要はないだろｗ
このシーン、事後じゃないかよｗ

なんか、草薙剣、擬人化（違）されたと思ったら、アテナにのみこまれてるし。
……って、アテナ分離してる？

ところで、これで、清秋院恵那は陥落したってことでいいんですかね？

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ああ、冒頭の事故がようやく繋がったのか。
治安部ＯＢで片平派の病院と。だから、治療継続うんぬんの話が出てくるわけか。

ダイキは弟だったのかー。

治安部予算で治療費の横流しか。それを査察されると困ると。
このユウキと生徒会長のやり取りは面白いな。
力関係は一方的なのに、力上位のほうが精神的には追い詰められているという。

一方で、ヒロインとミフユはどっちかというと、傷の舐め合いという感じだな。
まあ、こっちはカウンセンリングみたいだ。

……あれ？　別に携帯
使うの、あとでもよかったんじゃね？

森下さん、覚醒すると動きが早いのね。
おお、目が開いたぞ、会長。こわっｗ

ところで、車運転してるけど、高校生なのに？ｗ
お、定番の想い出の曲で復活ですね。

また、強引に新郎新婦にもっていったなｗ
んでまた、強引な手段になったなｗ

これまで、割りと丹念に選挙戦をつみあげていったけど、急に話が荒っぽくなって違和感があるなぁ。

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子供たちがたくさん。
高そうなゲームなのに、こんなに子供いたのか。

新キャラ・ユリエール登場。
軍の幹部のようだが……以外にもキリトたちに感謝を？

キバオウ……まさかの、あのキャラ、まさかの再登場。
ユイはなんか超能力者みたいだな。
キリトとアスナ、もう会話が夫婦だ。

キリト、ウォーモンガーになってきてない？

９０層レベルの相手の攻撃がきかない……というか、オブジェクト（モノ）として表示されるユイ。いつぞやのドラゴンみたいに、パートナーアイテム。

自律式ゲームバランスコントロール機能がついているのか。
メンタルヘルス用インターフェース…モニタリングだけでエラーが蓄積された、っていう時点ですでにプログラムを離脱しているな。

他人のAdminアカウントでログインしっぱなしになっているコンソールで、そのアカウントが停止される前にシステムに介入して、プログラム──この場合は、プログラム本体というより、その感情を出現させるために必要なパラーメータだったりメモリーだったりのＤＢ部を保存したというところだろうか。
それを、自分のデバイスのローカルメモリに保存したということかー。
どんだけ圧縮率があるのか、メモリが大きいのかわからんがｗ
このあたり、ネットゲーマーというより、業務システム経験者じゃないと、なにがおきてるか、よくわかんのではないのか？



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勇者帰還の日が近づく。
勇者は衣装入れ替え企画？ｗ
シンクの衣装は女装……にはならずｗ

パスティアージュ地下図書館で、クー、リコ、ノアの３国連合組がトラブルにｗ　って、最終回なのに、こんなんでいいのかｗ
ここで三人の交流……って、主人公たち放っておくなよｗ

勇者は普通の服も伸びるのか。
ってか、レベッカは魔王の後継者でいいの？ｗ
こうなると、七海だけおいてきぼりではあるがｗ

ってか、シンク、ここでも二人ほど侍らせているがｗ

で、最後は姫様ライブ。
前回はキャプチャモーションみたいなヌルヌルした動きだったけど、今回はアニメしてますね。

あれ？　最終回じゃないんだ。
もう一回あるんだ。
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尖閣諸島を都有地化するために石原慎太郎都知事が動いていたものを、横からかっさらう形で、野田内閣は国有地化することとした。

今まで、おくびにもださなかった国有地化を急いで成し遂げたのは、国内的にみれば、政府の弱腰批判に対しての「反論」であることがひとつ。そして、石原都知事に任せれば尖閣諸島の実効支配を強めるため、対中摩擦が大きくなることを懸念したためだ。

が、これは逆に中国の反感を大きく買うことになった。
中国にしてみれば、都が買うといっていたものを、急に國が買うということになったら、日本が支配強化をしようとしているようにしか見えないだろう。

その意味で、「都有地化」というのは絶妙の一手だったのだ。
「国は関与していない」と「公の管理」を両立させる妙手で、中国が過剰な反応ができないようにしつつ、実効支配を強めることができた筈である。
まさか、政府がそんなリスクをとるまいと思っていただろう。石原にしてみても、自分の名もあがるし、政府を攻撃できるで一石二鳥だったのだが。もっとも、石原は自分の行動で政府を動かしたという実績を詰めた上に、面倒事を手放すこともできたので、彼はどちらにしても得をするという行動だったあたり、したたかである。

野田内閣にしてみれば、中国様を怒らせないように手をうったのに、余計に激昂されることになって、わけがわからないという面持ちだろう。
誰か止める人間はいなかったのだろうか？
外交センスの欠如で日本企業が大打撃を受け、邦人が危険にさらされていることを、野田もマスコミも自覚してほしいものだ。